良いものを、より良く

先日紹介しましたチャントについて多くの反響をいただき、嬉しい限りです。
​本当にありがとうございます。

チャントをご注文いただいたご家庭に納品した後で聞いたのですが、その日はお子さんがたまたま機嫌の悪い日だったそう。
でも、納品時は終始笑顔でいてくれて、座ってからもずっとご機嫌。
不機嫌な素振りなんて微塵も感じませんでした。
どうやら、木の風合いや手触り、それと香りで喜んでくれたみたいです。
やっぱり木はいいですね。
改めてそう思わせてもらいました。

チャントですが、形状や仕様は使用者によって千差万別です。
費用と必要な要素を問い合わせからお伝えいただければ、検討させてもらった上で返信いたします。
​お気軽にご連絡ください。

赤いアイツ

さて、ここからは新たな活動内容の一部をお伝えしたいと思います。
今まではすべて新規製作でしたが、今回は修理。
壊れたおもちゃの修理のご依頼をいただきました。

デン

デン

デン!

今回の主役はご存知、赤いコイツです。
セサミ〇トリートの〇ルモ。

口とおなかにスイッチがあって、押すと笑い声を出しながら動きます。
動作確認でずっと動かしていたら、ちょっとだけうっとうしいって思ったのはナイショ。

ん?動くんだったら故障していないんじゃないのって?
そうじゃないんです。

修理

エ〇モのカカトから配線が出て、画像右の木製ボックスに伸びています。
木製ボックスもスイッチになっていて、このスイッチでもエル〇が動きます。
​これ、元々売られている状態ではこの配線はありません。
人形自体に備わっているスイッチ押すのが困難な子や、スイッチを認識できない子のために増設。
この配線が途中で切れてしまったので修理してほしいということでした。
だから、エルモそのものは問題なく動作します。
ちなみにこのスイッチ増設は我々が行ったのではなく、同じような活動をされている有志の方のもの。
しかも、スイッチ増設をして終わりではなく、親御さん方に向けてスイッチ増設のワークショップを催されているとか。
後塵を拝する者として、尊敬の念に堪えません。
いつかお会いしてみたいです。

誰でも遊べる改良

というわけで、配線を繋ぎなおして増設スイッチがまた使えるようになりました。
元々の配線から太くして、断線しにくいように改良。
不意に引っ張ってもコネクタが外れてくれるだろうし、耐久性が向上しました。
そして、さらに改良を進めている最中です。
まだ完成していないので、後日改めて紹介させてもらいます。

以下、途中経過。

無残・・・っ!

キカイノカラダ

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